こんにちは!今回は、我が家のキッチンリフォームの経験をもとに、これからリフォームを考えている方に絶対に押さえてほしい「成功の秘訣」をまとめました。
キッチンは毎日使う場所だからこそ、見た目のおしゃれさだけで選ぶと「使いづらかった…」と後悔することになりかねません。ぜひ参考にしてみてくださいね
1. 「ワークトライアングル」を意識した動線づくり
キッチンリフォームで最も重要なのは「動線(動きやすさ)」です。
ここで覚えておきたいのが「ワークトライアングル」という考え方。
冷蔵庫
シンク(水回り)
コンロ(火の回り)
この3つの拠点を結ぶ三角形の距離が、適切な長さ(3辺の合計が3.6m〜6mが目安)に収まっていると、驚くほど料理がスムーズになります。
「おしゃれなアイランドキッチンにしたけれど、冷蔵庫が遠くて不便…」という失敗を防ぐために、まずは図面上で毎日の料理の動きをシミュレーションしてみましょう。
2. 収納は「量」より「出し入れしやすさ」
新しいキッチンを選ぶとき、つい「たくさん入る大容量の収納」に目を奪われがちですが、本当に大切なのは「使いたいものがすぐ取り出せるか」です。
★ おすすめは「引き出し(スライド)式」
昔ながらの開き扉タイプは、奥のものが取り出しにくくデッドスペースになりがち。最近の主流である引き出し式なら、奥まで上から一目で見渡せるので、腰への負担も減って圧倒的にラクになります!
また、今使っている調理器具や食器の量をあらかじめ把握し、「どこに何をしまうか」をリフォーム前に決めておくのがポイントです。
3. カウンター(天板)の高さは「身長」に合わせるキッチンの高さが体に合っていないと、毎日の作業で肩こりや腰痛の原因になってしまいます。一般的に、使いやすいキッチンの高さは以下の計算式で求められます。使いやすい高さ =身長/2 + 5cm
例えば、身長が160cmの方なら、高さは85cmが目安になります。ショールームに行く際は、必ずスリッパ(または普段室内で履いているもの)を履いた状態で、実際に包丁を使う動作などをしてみて、違和感がないか確かめてくださいね。
4. 予算にメリハリをつける(オプションの選び方)
最新のキッチンは、魅力的なオプションがたくさんあります。
(自動で掃除してくれる換気扇、タッチレス水栓、海外製の大型食洗機など…)
あれもこれもと詰め込むと、あっという間に予算オーバーに!
「絶対に譲れないもの(例:食洗機)」と「なくても困らないもの(例:高級な扉のグレード)」をリストアップし、予算のメリハリをつけましょう。
まとめ:ショールームには2回以上行くのがおすすめ!
キッチンリフォームを成功させる最大のコツは、「実物をしっかり見て、触って、体験すること」です。
1回目は全体のイメージをつかむため、2回目はプランが固まったあとに細かい仕様(コンセントの位置や引き出しの軽さなど)を確認するために、最低でも2回はショールームへ足を運ぶことをおすすめします。
毎日のお料理が楽しくなる、あなたにとって最高のキッチンに出会えますように!
Reformiya(リフォーミヤ)㈱エミヤホールディングス
住所:北海道札幌市白石区流通センター7丁目8番1号